亡き子を偲ぶ歌

昨日は合唱伴奏後に声楽と伴奏あわせ。
曲はマーラーの亡き子を偲ぶ歌。

ウィーンで大量購入したCDのひとつ、メゾの人が歌う亡き子ーを聴きながら合わせに向かう。
すばらしいので、途中で泣きそうになりました。
Pの部分でも堂々としていて、大陸的な大きさを感じました。
といってもアイルランドの歌手で、どちらかと言うと日本に近いはずなのですが。

オケ伴のほうがピアノよりも正直面白い。
ピアノなりの響きを追求したほうがいいのだろうか。